2008年
11月
02日

女剣劇を見ていたころ
 独身時代、私は茨城の水戸にいて、毎週日曜日の午後は殆んどU宅に押しかけて、浅草の劇場からテレビ中継していた女剣劇の芝居を見ていた。

 女剣劇は、大衆演劇のブームに乗り、当時は浅香光代と大江美智子が座長として広く知られ、2人別々に活躍していた。

 後年、テレビで浅香光代を見かけると、女剣劇のことと、U宅でコーヒー沸かし器を使ったコーヒーの美味しかったことを思い出す。

 2人の芝居の批評をあれこれしながら、コーヒーをすするひと時は、独身時代の私の最高の息抜きでもあった。

 近年は、野村沙知代に剣劇を教えていたが、彼女が稽古をよくサボるので、大喧嘩になり、トバッチリを受けた人もいた。
 
 最近では、東国春宮崎県知事も、「女剣劇を下に見やがって……思い上がるんじゃないよ!」と、彼女に噛み付かれた口である。

 彼女は喧嘩早いのが玉に瑕だが、やはり剣劇向き?なのだろう。いずれにしても、私にとって、好きではないが、懐かしい人に違いない。

<写真は近年の女剣劇の宣伝ポスター>浅香光代
 

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